中川運河地域の将来を考えるーー第1回「サステイナビリティってなんだろう?」イベント報告
近藤印刷のブログを御覧いただき、ありがとうございます。
今回は特別編!
弊社が地域と一体となって立ち上げた「中川運河学習室」主催のイベント、『中川運河みんなの学校 第一回「サステイナビリティってなんだろう?」』のご報告です。
中川運河学習室とは
弊社は、名古屋市の中川区を流れる、中川運河の流域に位置しています。
1954年の創業以来、育ててもらった町に恩返しをしたい。
そこで、流域に位置する企業・行政・学生の皆様と手を取り合って、中川運河地域の将来を考えるために発足した団体です。
2021年から、サステイナブル(持続可能)な開発・発展を学ぶため、秋田県五城目町への視察旅行や、多数の企業様に参加いただいたワークショップなどを開催してきました。
今回のイベント「サステイナビリティってなんだろう?」
去る2024年5月11日(土)~12(日)に、名古屋市中区の久屋大通に位置するFabCafe Nagoya(ファブカフェナゴヤ)で開催されました。
当日の午前は、国際教養大学准教授の工藤尚悟様による「サステイナビリティについて」の講演のあと、近藤印刷が実践してきたエシカル事業「&ondo(アンドオンド)」をご紹介。
地元の将来に役立つ経済活動を続けていくために、来場者の方々と意見交換を行いました。


30名定員のイベントでしたが、有り難いことに多数の予約をいただき、会場は満員御礼。後方には立ち見の列もできました(ご不便おかけして申し訳ございません)。
また、午後には、同じ会場でクロストークを行いました。
株式会社 WAVE CREATIVE 代表の成田淳様と、NPO法人藤前干潟(ふじまえひがた)を守る会理事の梅村幸稔様と、藤前干潟の生物多様性を守る活動についてご紹介。
愛知県名古屋市港区と海部郡飛島村にまたがる、ラムサール条約登録地である藤前干潟では、水鳥の生息地保全の取り組みが行われています。
登録から20年の今年、ドキュメンタリー映像の「小さな生命、大きな未来」を制作。会場一同の感動を得ていました。
&ondoの廃材グッズ販売
当日は講演だけでなく、製品ブースも設置。弊社ブランド「&ondo」の廃材グッズを販売しました。


金属廃材を切り出して製作したペーパーウェイト(文鎮)をはじめとして、2日の会期中で60個以上の製品を購入いただきました。

廃材・端材だけを材料にする&ondoの取り組みは、一人・一社ではできないものです。現に、金属製のペーパーウェイトの材料は、中川運河地域の企業様から提供いただいたもの。多数の企業様と手を取り合って、これからもアップサイクルの取り組みを続けていきます。
おわりに
今回の「サステイナビリティってなんだろう?」に、多数の方が参加頂いたこと、また協力いただいたすべての方に、この場を借りて皆様に感謝申し上げます。
同時に、皆様の関心の高さと熱意を直接感じることができ、これからの活動に一層の熱を持って取り組んでいこうと決心しております。
今後も、活動をこのブログで報告していく予定です。引き続き、よろしくお願い致します。



