南山大学管弦楽団 様
第100回記念定期演奏会の印刷物を制作させていただきました!
=====以下インタビュー内容=======
Q: 第100回記念定期演奏会お疲れさまでした。
通常の定演の印刷物とは内容もボリュームも違うなかで、
どんなご苦労がありましたか?
どんなご苦労がありましたか?
A: 第100回記念定期演奏会という節目の
大切な回に携わらせていただいたので、恒例の内容に加え、
楽団の歴史をまとめたり、お世話になった方々から
祝辞をいただいたりして進めました。
大切な回に携わらせていただいたので、恒例の内容に加え、
楽団の歴史をまとめたり、お世話になった方々から
祝辞をいただいたりして進めました。
扱う内容も多く大変に思うこともあったのですが、
Q:印刷物の評価はいかがですか
A: チラシは100回記念ということで
カラー刷りに金色のインクも使い、豪華な仕上がりになりました。
カラー刷りに金色のインクも使い、豪華な仕上がりになりました。
カッコイイ!と好評でした。
こちらのラフ案を、写真を用いた
プロオーケストラのようなデザインに整えて
もらえたことが嬉しかったです。
プロオーケストラのようなデザインに整えて
もらえたことが嬉しかったです。
パンフレットはページ数も多くかなり充実した内容でした。
また表紙のデザイン案は2転3転しましたが、
Q:なぜ弊社をお選びいただけましたか
A: 歴代から続いている信頼関係がいちばんの理由です。
クラブハウスに出向いて何回も打ち合わせをしてもらい、
その都度、フレンドリーで親身な対応をしてもらいました。
Q:つぎは第200回記念定期演奏会をめざして、がんばってください。
A:ありがとうございます。それは50年後のことですが。(笑)
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インタビューを終えて
長い歴史を持ちますが、
運営をしていくのは現役生のみなさん。
運営をしていくのは現役生のみなさん。
編集の仕事は生まれて初めてという方がほとんどです。
演奏プログラムのイメージを形にしていく喜び、
また、広告主様への広告依頼や他部員様たちとの
意見の調整などの苦労を通して、
一年後には立派な編集者に成長されます。
演奏プログラムのイメージを形にしていく喜び、
また、広告主様への広告依頼や他部員様たちとの
意見の調整などの苦労を通して、
一年後には立派な編集者に成長されます。
その姿を見ることは、わたしたちの喜びです。
今後も団のますますのご発展をお祈りいたします。
インタビューに快く応じてくださったH様、
ほんとうにありがとうございました。
ほんとうにありがとうございました。
一緒にお仕事ができて、嬉しかったです。
(近藤印刷 近藤)
(近藤印刷 近藤)